発掘調査・火焔土器Tシャツに込めた想い。

9月20日から予約を受け付けております、発掘調査・火焔土器Tシャツ。

製作するにあたり、このTシャツに込めた想いについて、お話しします。

アイデアは多田から出たものですが、それに乗った時の私の気持ちはこうでした。

出土した埋蔵文化財が博物館や資料館に並ぶまでには、実は多くの人の手を経由している。このデザインは、その背景を表現できるのではないか。

発掘調査や整理作業などを経過することによって初めて、考古学の成果は博物館や資料館で展示され、一般に「見る・知ることができるもの」になる・・・そんな、一連の作業・研究・議論などの過程に支えられていることを表したかったのです。

歴史は、日々の地道な作業によって象られている。

この想いをデザインに込めました。

発掘調査・火焔土器Tシャツを着た方が、「その柄なあに?」と興味を持ってくれた方と、考古学について話しをするきっかけになればいいなという希望もあります。

特典付き予約販売受け付けは、アーケオスケールネットショップにて、本日9月27日24時までです。受付を終了しました。

予約販売分発送後、ネットショップの方でも販売予定ですが、ご希望のお色目・サイズの在庫があるとは限りませんので、ぜひこの機会にご予約をお勧めいたします。

発掘調査・火焔土器Tシャツを着て、博物館や資料館で展示されている遺物の背景に想いを巡らせてみませんか。

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金田あおい

金田あおい

代表・デザイナー時代意匠考案 藍寧舎
大学・大学院で考古学を学んだのち、考古学や歴史学が持つ肯定的な側面に焦点を当てたデザインをしたいと専門学校へ。現在は、デザイン製作・ワークショップ・トークイベントなどをおこなう、時代意匠考案 藍寧舎(らんねいしゃ)として活動しています。

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