アケスケ的イチ推し古墳探訪第7回のご紹介です

旅に恋するウェブマガジン「旅恋」にて連載中の「アケスケ的イチ推し古墳探訪」。
第7回のご紹介をいたします。

今回は、昨年12月の「YAYOIモダンデザイン展」の関連イベントとして開かれた、歴史意匠グッズ販売会「YAYOIバザール」参加の翌日に立ち寄った断夫山古墳を取り上げました。前回の志段味古墳群の続きですね。

第7回 姫の想いが託された不思議な名前の断夫山古墳へ。御墳印も忘れずに!(愛知県・名古屋市)
https://www.tabikoi.com/tada7/

全長151mと、愛知県下最大の前方後円墳ということで、周りをぐるっとめぐるだけでも良いお散歩になります。
公園管理事務所に声をかけると、墳丘にも登れますし、御墳印もいただけますよ!

熱田神宮からは徒歩15 分ほどなので、参拝と古墳探訪を兼ねるのも良さそうですね。神宮と断夫山古墳の間には、ヤマトタケルの御陵とされる白鳥御陵もあります。

その後は近隣にある古墳にもいくつか訪ねました。
私が一目惚れしたのは、鶴舞公園にある東海地方最大の円墳だという直径82mの八幡山古墳。写真を見るとわかりますが、綺麗な円形に残されていて、ぐるりと道路で囲んでありその周りには古墳ビューの住宅が立ち並んでいます。
戦後に土盛り整形しているので、築造当時のままの姿ではないのですが、
「か、かわいい…。近くに住んでいたら毎日、何周でも廻るのに…」
なんてことを思いつつ、一周しました。(西日がきつい写真ですみません)

さらに、名古屋市立大学経済学部内にある、八高古墳(旧制第八高等学校内にあったため)も訪ねてしました。全長50mほどの前方後円墳だったそうですが、前方部は削平されてしまっています。この鬱蒼とした森が後円部のようですが、詳細はよく見えずでした。

ところでこの日の昼食にいただいたのが、味噌田楽と菜飯のセット。菜飯田楽といえば愛知県の郷土料理ですが、このタイミングでいただけると思わず、とても美味しくいただきました。
本当は「宮のきしめん」にするつもりだったのですが、熱田神宮内にあるというお店をうまく見つけられず、熱田神宮の駅ビル内にある、味噌田楽になりました。昼からビールを飲まなかった自分を褒めたいと思います。笑。

緊急事態宣言がようやく解除されましたが、古墳取材がままならず連載もなかなか大変です。うちの古墳を見においでよ!という方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。
ではまた!

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多田みのり
旅と歴史のライター、奈良市観光大使 大学・大学院で考古学、歴史地理学を学び、一般企業に就職。その後、一般の方にわかりやすく考古学の成果を紹介することで、自由に歴史を語り、想像する人が増えてほしいとの思いから、歴史ライターに転職。雑誌やウェブでの取材、執筆、編集のほか、小中学校でのワークショップや講演などを行なう。

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